- 2010-09-22 (水) 19:44
- 健康情報
東洋医学では「医食同源」という言葉があるように、食べ物には栄養素やエネルギーだけでなく“薬効”があると考えられています。
人の体には気・血・水の3つの大切なエネルギーの流れる道があり、この道の流れが滞ってしまうと“肥満”などの不調のもとに。このエネルギーの流れる道を“経路”と言い、食べ物の薬効もツボ刺激を同じで、この経路に作用する働きがあるのです![]()
ダイエット中の食事はついカロリーばかりを気にしがちですが、食材に含まれる栄養素をしっかりとチェックすることもとても大切なプロセス。ダイエット中に不足しがちな栄養素を補える食材を勉強して、ダイエットを成功させる食事作りを目指しましょう!
ダイエット中にお肉は禁物
!
なんて思っているかもしれませんが、お肉に含まれるたんぱく質は体のさまざまな機能を正常に動かすために必要な栄養素。
カロリーが気になるからと言ってたんぱく質や脂肪分を抜いてしまうと体内の働きが悪くなり、痩せにくい体をつくる原因のもとにもなりかねません。
牛肉・豚肉・鶏肉のそれぞれの部位の特徴を知っておけば、料理の幅も広がって、必要な栄養素を効率的に摂取するヒントにもなるので、ぜひチェックしてみてくださいね![]()
【牛肉】
レバー:ダイエット中に不足しがちなビタミンAや鉄分が豊富に含まれています。貧血や疲れ目になりがちな方は積極的に摂取しましょう。
ハツ:脂肪燃焼効果のあるビタミン1や2が含まれているのでダイエット中はもちろん、疲労回復効果もあるのでお疲れ気味の人にもオススメです。
内もも肉:主にローストビーフなどに使われるお肉。もも肉の中でも赤身の部分なので脂肪分は少なめ。代謝を上げるたんぱく質も豊富です。
【豚肉】
ヒレ肉:脂肪燃焼効果のあるビタミンB1が豊富に含まれています。代謝を上げるたんぱく質やナイアシン、ビタミンB6も含まれるのでダイエットには最適の食材と言えるでしょう!
レバー:鉄分含有量は牛肉や鶏肉に比べても断トツトップ!また、肌のかさつきを防いでくれるビタミンAも豊富です。
ハツ:豚の心臓部分であるハツは脂肪分が少ない部位。代謝アップ効果のあるたんぱく質やナイアシン、ビタミンB6も含まれているのでダイエット中にはぜひ摂取したい食材。
【鶏肉】
なんこつ:超低カロリーな上、脂肪の代謝を促進するたんぱく質や、血流をよくするナイアシンが含まれています。コリコリとした食感も魅力的。
砂肝:脂肪分が少なく、鉄分も豊富。脂肪燃焼効果のあるビタミンB1や2も含まれているので女性の強い味方!
レバー:カロリーは砂肝よりもやや高めですが、肌の乾燥を防いでくれるビタミンAは牛肉や豚肉よりも多く含まれます。
ダイエット中だからと言って無理にお肉を遠ざけるのではなく、これらの特徴をうまく利用して、長続きするダイエットを目指しましょう!
次回は野菜・果物・穀物をチェックです!
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