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ジョギング

ジョギングして足が細くなる人、太くなる人

「足が太いのがコンプレックス。だから、足を細くするためにジョギングを始めた!」
という人は、結構、多いのではないでしょうか?

もっとも脂肪燃焼効果のある有酸素運動といえばジョギングです。
脂肪燃焼効果があるということは足についた余分な脂肪も取り落とせるという原理もなりたちます。

しかし、ジョギングを始めてから「ふくらはぎがパツンパツンで去年までのブーツが入らなくなった」とか
「上半身はひきしまったのに足だけがたくましくなってなんか変」
「こんなはずじゃなかったのに~!!」

足やせをめざしてジョギングをスタートしたのに、これじゃあ、身も蓋もないですよね。

でも、考えてみてください。テレビでみるトップランナーさんの足って実に細いですよね。
同じジョギングやランニング、マラソンなど走る有酸素運動をしているというのにいったいナニがどう違うのでしょうか?

。走って足が太くなる人、細くなる人の違いは、ずばり、『走るときのフォーム』と『走ったあとのケア』にその原因があるんです。

■『走るときのフォーム』

走っているときのフォーム、つまり「姿勢」にポイントがあります。

たとえば、こんなフォームで走っていませんか?

○ 膝を深く曲げながら体を上下に揺らしながら走っている。
○ 腰を落として走っている。
○ 瞬発的な力をいれて走っている。

これらすべての走り方は、足の筋肉を図太くさせます。

足を細くさせるには、これの走り方はやめましょう。
ポイントは「腰の位置を高くして走ること」です。

「腰の位置を高くして走るっていったいどうすればいいの?」
腰の位置を高くしてというのが、いまいち理解できないかもしれませんね。

それは、カタチもそうですが、意識的な問題です。
まずは、垂直に頭から腰までを一本と考えるところからはじめてみましょう。

頭から腰までの上半身が垂直に一本スーッと伸ばすことを意識してください。
そして、お尻の真下に足を置いていることを意識しながら走るのです。

そうすると不思議なことに、膝も曲げずに走ることができます。膝も曲がらないので、
もちろん、腰の位置も低くなく高いままですし、体全体が上下に激しく動かず、スーッと走っている感じに見えるでしょう。

■『走ったあとのケア』

また、足の太さの違いはフォームによるものだけではありません。
走ったあとのケアを行うかどうかにもかかってきますよ。

当然のことですが、走るということは、足の筋肉をつかっています。
筋肉は疲労し、足はがちんこちんに硬くなっています。

その筋肉を硬いままに放置しておくとどうなると思います??
筋肉の中に老廃物が入り込んで足がますます太くなってしまうんですよね。

だから、ジョギング中だけでなく、終わった後にゆっくりでいいので念入りにマッサージをしておきましょう。
マッサージのタイミングは、ジョギングをした直後はもちろんですが、
一日の終わりのバスタイム中やお風呂上りでも必ず行いましょうね。

足を温めながらのマッサージは、血行が促進されるため、セルライト解消にも繋がるし、
足に溜まっている余分な水分やいらなくなった老廃物まで排出させる手助け的な効果があるんです。
パツパツ、ガチガチの硬くなった足が嘘のようにラクに、そしてほっそりしてきますよ。

■ そのほかの注意点

下半身が太い人がジョギングをしようとしても効果が出るまでなかなか続けることが難しいといわれています。
これはダイエットにもいえることですが、短期間で成果をだそうとしても無理なので、
気長に続けることがまずは大切になってきます。

はじめのうちは、あまり長い時間ジョギングせずに、
少しずつ少しずつ期間をかけてジョギングする時間を延ばしていく方が、継続できますし、
余計な筋肉がつかないので足やせにはいいと思います。

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